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紫にんじん|スムージーの素材

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紫にんじん

にんじんの栄養素と独自の栄養素を兼ね備えた優秀な紫にんじん

  • 紫にんじん

    紫にんじん

    栄養成分表(100gあたり)

    • ビタミンE
      0.4mg
    • ビタミンK
      17μg
    • 食物繊維
      2.8g
    • カロテン
      8600μg
    • カリウム
      300mg
    • カロリー
      39kcal
    • 旬の季節
      春・秋~冬

    紫にんじんは、名前のとおりにんじんの1種には違いありません。しかし一般的なオレンジ色のにんじんとは異なり、皮や中身は濃い紫色。そのぶんパープルの色素成分であるポリフェノールを含むほか、独自の栄養素を含むことでも知られています。

    このことから美容や健康に意識が高い人々の間でも注目され、パープルスムージーの素材として活用されることもしばしば。ちなみに「紫にんじん」とは言っても、果肉全体が紫色のわけではなく、中央は黄みがかったものや赤いものなどがほとんどです。なかでも色がより黒に近いものは、黒にんじんと呼ばれています。

紫にんじんの注目ポイント

味にクセがなく健康効果が高いにんじんの1種

スーパーなどで見かけるにんじんと見た目は異なるもの、紫にんじんもその仲間です。にんじんの1種として同じような成分を含有するのはもちろんのこと、紫にんじん独自の効果も期待されています。味にクセがなく、普段の食事のほかスムージーにも取り入れやすい野菜と言えるでしょう。

抗酸化作用でアンチエイジング

紫にんじんには、紫色の色素を作る成分「アントシアニン」が豊富に含まれています。アントシアニンはポリフェノールの1種であり、天然の色素成分。疲れた目を癒やしたり、視力を改善したりといった効果が期待できます。これは、目の網膜にあるたんぱく質の再合成をサポートしてくれる働きのためです。

こうした目への健康効果のほか、優れた抗酸化作用も見逃せません。細胞を攻撃し、ダメージを与えてしまう活性酸素を抑制することで細胞の老化を防ぎ、アンチエイジング効果をもたらしてくれるでしょう。

免疫力の向上で病気知らず

βカロテンはにんじんの代表的な栄養素。特に紫にんじんは、ほかのにんじんに比べても多くのβカロテンを含んでいることがわかりました。その量は、ほうれん草の2倍以上とも言われています。

体内でβカロテンがビタミンAに変換されることで、皮膚や粘膜が強化。粘膜が強化されれば、ウイルスの侵入をしっかり防ぐことができ免疫力向上につながるでしょう。またβカロテンには、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす働きも認められました。このためウイルスによる病気の予防だけでなく、動脈硬化予防による生活習慣病予防効果も期待できます。

美肌効果も期待大

アントシアニンは上述のとおり、抗酸化作用で知られる成分です。肌のツヤを悪くし、シミ・そばかすの原因となる細胞の酸化。アントシアニンはこれらを引き起こす活性酸素の増加を防ぎ、肌を若々しく保つのにひと役買います。

減量にも役立つ食物繊維

紫にんじんには食物繊維が多く含まれている野菜です。食物繊維は腸内環境を整えてくれるため、便秘の解消にも役立つといわれています。

さらに、紫にんじんに含まれる食物繊維は不溶性食物繊維。血糖値の上昇をおさえてくれる役割があると考えられています。また、血糖値をコントロールすることで、肌荒れを防いでくれる効果も期待できます。ダイエットと健康維持をするうえで力強い味方なのですね。

ほかにも含まれる豊富な栄養素

アントシアニンやカロテンのはたらきが注目されがちな紫にんじんですが、実はビタミンCが豊富に含まれていることもわかっています。このビタミンCは通常のオレンジ色のにんじんに比べても、多く含まれています。

健康のためにさまざまな好影響をもたらすビタミンCですが、美容のためにもぜひ摂取したいところ。コラーゲンの生成を促し、若々しい見た目を保つのに役立つと考えられています。また、アントシアニン同様に抗酸化作用も。

にんじん嫌いにも受け入れやすい味

にんじんは、その特有の青臭さから苦手とする方も少なくありません。しかし紫にんじんは、にんじんが嫌いな人にも受け入れやすいクセのない味わいが魅力です。甘みがあり、気になるにおいはありません。ジュースやスムージーとしても使いやすいでしょう。もちろんほかのにんじんと同様に、カレーなどの普段の食事にも使ってもおいしいです。

紫にんじんの栄養素を効果的にスムージーでとるには?

皮の部分も使ってさらに栄養摂取を

上記でも取り上げたカロテンですが、このカロテンが豊富に含まれている部分は、実はにんじんの「皮」です。調理する際に、にんじんの皮をピーラーなどで剥くことがほとんどですが、この皮は「内鞘細胞」と呼ばれる栄養豊富な部分。この膜を剥いてしまっては、せっかく豊富な栄養素を捨ててしまっていることになります。

皮付きのままミキサーをかけることで、より栄養価が高いスムージーをつくることができます。皮を剥かなくても味は大きくかわらないので、皮付きでいちどつくってみてはいかがでしょうか?

噛みながら摂取することで吸収効率アップ

スムージーは流動食で咀嚼する必要がないため、味が良いとつい一気に飲んでしまうことも。そのため、唾液の分泌量が減って栄養が十分に吸収されなくなりがちです。

栄養素を十分に吸収するためには、かならず「噛む」ことを意識すること。噛むことで唾液の量が増し、体内での効率的な栄養の消化吸収を助けてくれるからです。また、噛めば噛むほど満腹感も味わえるため、ダイエットにも効果的だと考えられます。

低めの温度で飲むことで酵素摂取も

スムージーは含まれる酵素を守るため、氷や冷たい水と混ぜて飲むことが一般的です。ですが、冷えきった状態で飲むと体温が下がり、からだの免疫力が落ちるだけでなくお腹をくだしてしまう可能性も高まります。

酵素を十分に摂取するために温めすぎず、また、からだを冷やさないためにも冷たすぎない適温でスムージーをつくってみることがおすすめ。また、一気に飲んでお腹をくださないよう、少しずつゆっくり飲むことを心がけましょう。

紫にんじんをスムージーにするときの注意は?

紫にんじんの摂取方法・調理方法

茹でることでパープルの色素が流れ出してしまうため、基本的に生食向きです。ゆで汁に溶け出した紫色は大切なアントシアニンなので、できるだけ調理過程で失わないようにしましょう。

スムージーにする場合も、下茹でをせずに生のまま使って問題ありません。もし茹でてから使いたいときは、成分がお湯に流れるのを防ぐため電子レンジで加熱してみてください。また紫にんじんのアントシアニンは皮のそばに多いため、できるだけ栄養を残したい場合には皮は剥かずに使用します。

おすすめの組み合わせ

紫にんじんと相性が良いのは、食物繊維やカリウムが豊富なフルーツです。特にリンゴは「ペクチン」という水溶性食物繊維を豊富に含んでおり、便秘解消に高い効果が期待できます。ナトリウム排出を促すカリウムも豊富なので、紫にんじんと合わせて体内がスッキリきれいになるスムージーが作れそうです。また、リンゴの赤い皮には紫にんじんと同様の色素成分・アントシアニンが含まれており、こちらの相乗効果も見込めるでしょう。

紫にんじん取り扱いの注意点

豊富な栄養成分を持つ紫にんじんですが、1点だけ注意が必要です。にんじんが含む「アスコルビナーゼ」という酵素は、ほかの食材のビタミンCを破壊してしまう可能性があります。オレンジなどのかんきつ類やお酢を加える、または50度以上の熱を与えることで、アスコルビナーゼの働きを抑えることが可能です。

パープルスムージーでは、レモンなどを加えるのも良いでしょう。美容に好影響を与えるビタミンCをきちんと摂りながら、味にアクセントを加えることもできます。

紫にんじんの保存方法

紫にんじんを保存する際は、湿気に注意すること。にんじんは湿気に弱い野菜なので、新聞紙などに包んで保存してください。基本は冷暗所で保管し、夏などの暑い時期は冷蔵庫に入れておきます。使いきれず中途半端になったものは、傷みやすい切り口をラップで保護し、なるべく早めに調理するようにしましょう。

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