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ぶどうの効果|スムージーの素材

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ぶどう

フレンチパラドックスの不思議の根源となる健康フルーツ、ぶどう

  • ぶどう

    ぶどう

    栄養成分表(100gあたり)

    • ビタミンC
      2mg
    • カルシウム
      6mg
    • マグネシウム
      6mg
    • カロテン
      21μg
    • カリウム
      130mg
    • カロリー
      59kcal
    • 旬の季節
      8月~10月初旬

    生のまま食べることも多いぶどうですが、ジュースやジャム、スイーツとしても人気が高く、ワインの材料でも知られています。甘酸っぱい果実のおいしさはもちろんのこと、ぶどうの栄養素が持つ働きも特徴的。たとえばワインの摂取量が多いフランスでは、肉を好んで食べる人や喫煙者も多い一方で、心疾患による死亡率は少ない「フレンチパラドックス」という現象が起きています。

    ワインを飲めない方も、スムージーとして取り入れることで効果的にぶどうの成分を摂ることは可能です。ここではぶどうの持つ成分やその働き、スムージーに取り入れる方法をチェックしてみましょう。

ぶどうの注目ポイント

疲労回復&美容に効果が高い

アントシアニンやレスベラトロールというポリフェノールが豊富に含まれており、その抗酸化作用によってさまざまな健康・美容効果が期待できます。また、ぶどうの爽やかな甘みは疲労回復にも役立ち、元気で生き生きと毎日を過ごすためのエネルギーになってくれるでしょう。

抗酸化作用によるアンチエイジング効果

ぶどうに含まれる栄養成分としてよく知られているのは、ポリフェノールでしょう。ポリフェノールはその高い抗酸化作用から、前述した「フレンチパラドックス」を作り出した立て役者とも呼べる存在です。ぶどうに含まれるポリフェノールは、アントシアニンやカテキンほか1種類ではありません。

なかでも注目したいのが、レスベラトロールという成分です。レスベラトロールは、ぶどうのデラウェア種が多く含有する「若返りの成分」と呼ばれているもの。活性酸素を除去して、細胞の生まれ変わりサイクルを正常に保ち、体を若々しく保つ効果が期待できます。

疲労回復のエネルギーチャージに

疲労回復効果に役立つフルーツとしても、ぶどうは注目を集めています。ぶどうにはブドウ糖や果糖など「単糖類」と呼ばれる糖質が豊富に含まれており、これらは体内に吸収されやすいことが特徴です。そのため即効性の高いエネルギー源となり、疲れた体にパワーをチャージしてくれるでしょう。体だけでなく脳の栄養源としても使われます。

さらにぶどうに含まれる有機酸という成分は、疲労物質を分解してエネルギーに変える働きを担う存在です。ぶどうの持つ有機酸は「酒石酸」と「リンゴ酸」の2種類。疲労を体に溜め込まず、解消する効果が期待できるでしょう。

生活習慣病の予防・改善効果

ぶどうには生活習慣の予防や改善効果も見込まれます。レスベラトロールやアントシアニンなどのポリフェノールが持つ抗酸化作用とは、活性酸素の攻撃から細胞や血管を守る働きのこと。このことから動脈硬化や心疾患を予防する効果が期待できるのです。

さらに忘れてはいけないのが、「ブドウ種子油」の存在でしょう。ブドウ種子油にはリノール酸やオレイン酸など、血中の悪玉(LDL)コレステロールを減少させる働きを持つ成分を含んでおり、血液と血管を健康に保ちます。また高血圧の予防効果や、血糖値の上昇を抑制する働きをするカリウムの含有も認められました。

腸内のバランスを良好に保つ

「酒石酸」と「リンゴ酸」というふたつの有機酸には、疲労回復効果だけでなく腸内環境を良好に保つ役割も担っています。有機酸は非常に強い殺菌作用を持っており、悪玉菌を抑えて善玉菌とのバランスを整えてくれるでしょう。腸内バランスが改善されると便秘や下痢の予防になるほか、腸の動きが活発になることで美肌効果も期待できます。

ぶどうを冷凍保存するメリットは?

長期保存が可能に

ぶどうはとてもデリケートで傷みやすいフルーツです。カビや雑菌、害虫などが集まりやすいため常温保存は避けたほうが無難。冷蔵保存の場合も、3日から最大1週間(房をバラして粒にした状態)しか保存できません。しかし、冷凍すれば1ヶ月程度の長期保存が可能となります。

解凍しても味が落ちにくい

ぶどうは冷凍してもほとんど味や食感が変化しません。しばらく常温に置くか冷蔵庫に入れておいて解凍すれば、生のぶどうと同様の状態に戻ります。スムージーとして楽しむなら、冷凍状態のままミキサーにかけても良いでしょう。

冷凍すると栄養価が高くなる?

「冷凍することで栄養素が壊れてしまうのでは?」と気になる方もいるかもしれませんが、さほど心配する必要はありません。イギリスのチェスター大学の研究によると、フルーツを冷凍することで、生のフルーツに比べて抗酸化物質やビタミンCなどの栄養素の含有量が増えることが明らかとなっています。適切な保存方法で、冷凍ぶどうをどんどん活用していきましょう。

皮むきがかんたんに!

冷凍すると皮と果実の間にわずかな隙間ができるため、水をかけて優しく指でなでることで楽に皮がむけるようになります。

アイスよりも健康的

冷凍ぶどうをそのまま口に入れると、シャリシャリとしてシャーベットのような食感。乳脂肪分が多いアイスクリームよりはるかに低カロリーなヘルシーおやつになります。

ぶどうをスムージーにするときの注意は?

食べ過ぎ注意

ぶどう100gあたりのカロリーは約59kcal、糖質は約15.2gです。これは品種に関係なく同程度となります。ほかのフルーツと比較すると、桃が約40kcalで約8.9g、パイナップルは約51kcalに約11.9gとなり、カロリー・糖質ともにやや高め。特にフルーツに含まれる糖質、果糖は脂肪になりやすく、ダイエットを妨げることがあります。あるいは食物繊維によってお腹を壊すことも考えられるので、食べ過ぎには気を付けましょう。

種や皮も使って栄養分を摂取

ぶどうは果肉だけでなく、種や皮にも栄養分が含まれています。種はブドウ種子油を含有し、果肉よりもむしろ皮のほうがポリフェノールは豊富です。

そのため、スムージーにぶどうを使うときには、皮や種まで残さずに取り入れて、果実の栄養をまるごと摂るようにすると良いでしょう。ただし種は普通のミキサーでは砕けず、飲み心地が悪くなるかもしれません。ハイパワーなミキサーでなら容易に砕けるため、なめらかに違和感なく飲めるでしょう。

ぶどうの選び方

おいしく新鮮なぶどうを選ぶには、正しい見分け方を身につけること。ポイントとしては茎が太いこと、さらに軽くゆすっても粒がポロポロと落ちることがなく、キレイに揃っていることなどがあげられます。皮にハリがあるか、表面に「ブルーム」と呼ばれる白っぽい粉が付いているかもチェックしてみてください。

ブルームはぶどうが病気や乾燥などから身を守るために出しているもの。粉が付いているのは、新鮮なぶどうの証拠です。

ぶどうの保存方法

基本的に冷蔵で保存します。実に負担がかからないよう1房ずつに分け、袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。房から実を切り離して、粒をバラバラにしておく方法でも構いません。ただし手で実を引き離すとそこから果汁が出てしまうため、枝を少し残してはさみでカットします。

また、水につけると痛みやすくなるため、使う直前に洗うようにしてください。

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