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なすの効果|スムージーの素材

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なす

  • なす

    なす

    栄養成分表(100gあたり)

    • ビタミンC
      6mg
    • カルシウム
      18mg
    • マグネシウム
      17mg
    • カロテン
      100μg
    • カリウム
      220mg
    • カロリー
      22kcal
    • 旬の季節
      7~9月

    なすといえば、和食や中華のおかずに使われるイメージが強い野菜。スムージーの具材にするというと、びっくりする方も多いかもしれません。あまり知られていませんが、味にクセがなく肉質も柔らかいなすは、意外にもパープルスムージーの名脇役になります。

    健康に嬉しい食物繊維などが豊富ですが、特に注目したいのは、頼もしい抗酸化作用を持つ「ナスニン」を含んだ皮の部分。皮ごとしっかりとスムージーに取り入れてあげるのがベストです。

なすの注目ポイント

ナスニンが血液をきれいにしてくれる

ナスニンとは、なすから抽出されるアントシアニン系色素のポリフェノールの一種です。アントシアニンといえばブルーベリーやアサイー、紫いもや紫キャベツなど、最近人気のパープルフードにもれなく含まれている成分。身体の老化の一因となる活性酸素を取り除いてくれるため、アンチエイジングの強い味方として知られています。

活性酸素は高血圧や動脈硬化など生活習慣病の原因となるので、活性酸素を取り除いて血液をサラサラにしてくれるナスニンは今後、これらの病気に対する身近な予防策になりうるかもしれません。ほかにも眼精疲労を回復したり、悪玉コレステロールの酸化を妨げたりと、ナスニンの持つさまざまな健康効果についての研究が進められています。

低カロリーでダイエットに最適

なすのカロリーは100gあたりたった22kcal。じゃがいもやにんじんといったほかの主要な野菜に比べると、かなりの低カロリーです。ただし、なすの白い部分はスポンジのように油や煮汁を吸収してしまいます。油や塩分を使っておかずとして調理する場合は、過剰摂取にならないよう少し注意が必要です。

とはいえ、油も塩分も使用しないスムージーになすを使用する場合は、何も心配はありません。スムージーなら、おかずとしてなすを食べるよりもはるかにヘルシーになすの栄養素を取り入れることができるでしょう。

デトックス効果で身体のバランスを整える

なすはカリウムというミネラルの含有量が豊富です。カリウムとは体内の水分や老廃物を排出させる働きを持つ、いわゆるデトックス成分。ダイエット中に顔や手足がむくんだり、むくみのせいでなかなか体重が減っていかなかったりするのは、カリウム不足で身体に余分な水分がたまってしまうことが原因です。パープルスムージーでなすのカリウムを取り入れれば、身体にたまった余計なものが効率よく排出され、体内の水分のバランスを理想的な状態に近づけることができます。

豊富な食物繊維

なすには食物繊維も多く含まれています。食物繊維が豊富な食べ物や飲み物は、少量でも満腹感を得やすいのが特徴です。このため余計な間食を減らすことができ、カロリー制限や胃腸の負担軽減に役立ちます。また、便を柔らかくして量を増やしてくれるため、女性が悩まされがちな便秘の解消にも一定の効果が期待できるでしょう。

それだけでなく食物繊維は、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果も見込まれ、糖尿病の予防策としても最適。さまざまな角度から女性のダイエットと健康増進を応援してくれる頼もしい成分なので、積極的に取り入れていきたいですね。

なすをスムージーにするときの注意は?

身体を冷やしてしまうことも

「秋なすは嫁に食わすな」という古い言い回しを聞いたことがあるかもしれません。これは一説によると、「なすには身体を冷やす作用があるため、大事なお嫁さんが食べすぎてはいけない」という戒めの意味があるとか。

確かになすに含まれるカリウムには、体内の水分を尿として排出させたり、結果として血圧を下げたりする作用があるため、体温を下げやすいと言えます。冷えが気になる方は、なすを摂る際に体温を上昇させる作用のあるショウガなどを合わせて摂ると良いでしょう。

スムージーの種類に相性がある

なすは皮の部分はやや固く、身の部分はスポンジのような質感で色合いも悪いため、本来スムージーにはあまり向いていません。糖質が多めの食材なので、低糖質の食材で揃えるグリーンスムージーには特に不向きだとされています。

ただし、例外的にパープルスムージーには最適。パープルスムージーにおなじみのベリー系素材の甘味が、なすのザラザラ感やアクをうまくカバーしてくれます。また、なすの皮による黒っぽい色合いもパープルスムージーでは気にならないでしょう。

皮まで使うと効果的

実は、なすの白い身の部分はほとんど水分でできており、あまり目立った栄養分はありません。なすの目玉成分であるナスニンが含まれているのは皮の紫色の部分だけなので、スムージーに加える際はぜひ皮まで使用するようにしてください。

皮の部分は生食では口当たりが固いため、気になる方は事前に電子レンジなどでしんなりさせておいてもいいでしょう。ナスニンは加熱してもほとんど壊れることがなく、健康効果に変わりはありません。

なすの選び方

皮の色が黒に近い濃い紫のものほど、栄養価の高いナスニンを多く含みます。珍しいなすとして白いなすや緑色のなすも売られていますが、ナスニンを摂取したいなら普通の紫色のなすを選びましょう。

実にツヤやハリがあるもの、ヘタの部分に細かいトゲがあるもの、ヘタの切り口が新鮮なもの、持ってみてズッシリと重いものは収穫後あまり時間が経っていない新鮮ななすです。茶色いかすり傷がついているものは、使う前に傷の部分を包丁で取り除いておきます。

なすの保存方法

なすは暖かい地方が原産で、日本でも夏野菜として春~秋にかけて収穫のピークを迎える野菜。冷蔵庫での低温保存は本来あまり得意ではなく、変色や軟化を起こしやすいので注意しましょう。保存中に水分が抜けてしなびやすいため、ラップでくるんだうえで密封できる食品バッグに入れます。

冷蔵庫の野菜室でなら、10日程度を目安に食べきりましょう。それ以上保存したい場合、買ってからすぐにスライスして冷凍保存するのがおすすめです。

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